不妊の原因は普段の食事のとり方にあります

ファスティングの効果でも書いてありますが、私たちのカラダは食べたもので作られているため、健康だからと好きなものを好きなだけ食べていては、妊娠できるカラダではなくなってしまうのです。質の悪い女性ホルモンになっていれば、赤ちゃんを作るための材料が整わないのです。

現代では、多くの化学物質が生まれており、環境ホルモン、トランス脂肪酸、有害ミネラル、遺伝子組み換え食品、食品添加物、農薬、合成界面活性剤、医薬品など全て化学物質です。どれも聞いたことがあるのではないでしょうか。ここでもう一度認識してもらうために説明をします。

環境ホルモン

ホルモンは本来自分のカラダの中で作られているものだったのが、「内分泌かく乱物質」というカラダの外、私たちの生活している環境の中にホルモンと同じような働きをするものがあって、カラダの中の恒常性をかく乱してしまうのです。環境の中にあるホルモン様な物質ということから「環境ホルモン」と言われています。

環境ホルモンで有名なのはお肉やお魚に含まれるダイオキシンやPCBです。その他、野菜や果物などの残留農薬、缶詰のコーティングに使われるエポキシ樹脂の原料であるビスフェノールA、カップ麺やコンビニ弁当などの容器やラップ、哺乳瓶などのプラスチック製品などもあります。

私たちのカラダの中にあるホルモンと似ていることからホルモンが乱れてしまい、病気になるのです。例えば、魚が環境の悪い、毒が入っているところに住んでいて住み心地が悪くなっても生きていくことはできるのです。超微量の毒性であるだけでも、大変なことになるのです。なので、不妊症や精子の数の減少を招くこともあるのです。

トランス脂肪酸

近年、トランス脂肪酸という言葉を聞いたことはあるのではないでしょうか?ココナッツオイルが流行ったのもトランス脂肪酸ゼロだからでしたよね。

トランス脂肪酸は脂質の一つです。トランス脂肪酸が入っている食品は、マーガリン、ファットスプレッド、ショートニングやマヨネーズに入っています。またそれらを原料に作ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物、サラダ油、スナック菓子、アイスクリーム、レトルト食品など日常食べるものの加工食品にはたくさんトランス脂肪酸が入っています。

トランス脂肪酸は食品から摂る必要がないと考えられていますが、私たちの周りから100%排除するのは難しいですよね。せめて摂り過ぎに気を付けたいのです。トランス脂肪酸を摂り過ぎると血液中の資質の一種であるLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)や中性脂肪が増えて、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減ることが報告されています。日常的にトランス脂肪酸を多く摂り過ぎている場合には、心臓病のリスクが高まることもしめされています。

米国のハーバード大学医学部の発表で、トランス脂肪酸が女性の排卵機能に悪い影響を与えて不妊症の原因になっているのではという発表をしました。また食事などについて追跡調査をした結果、摂取エネルギーに対してトランス脂肪酸のエネルギーが2%増加するごとに排卵性の不妊症が高まることが分かりました。オリーブオイルに含まれているオレイン酸からのエネルギー摂取よりトランス脂肪酸からの摂取量が2倍になると排卵性の不妊症になる危険性が23倍に増加することも分かりました。

その他、子宮内膜症や流産のリスク、男性の精子の数や運動率も下げてしまう男性不妊の原因になることも指摘されいます。

妊娠をしたい人はトランス脂肪酸の摂取量は控えたいですね。

有害ミネラル

ミネラルというとカラダに良い5大栄養素を思い浮かべますよね。しかし、カラダに悪いミネラルもあるのです。悪いミネラルは通常の状態では排出できず、長い時間の中でカラダに蓄積されて、私たちのカラダに様々な悪い影響を及ぼします。

悪いミネラルは、いわゆる「重金属」と呼ばれるミネラルです。例えば、アルミニウム、鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、ベリリウムなどあります。具体的にどういうものに含まれているのかというと
アルミニウム:水道水・アルミ器具・歯磨き粉・乾燥剤
鉛:喫煙・水道水・染料・殺虫剤
水銀:歯の詰め物、魚介類
カドミウム:喫煙・こ雨情からの排水
ヒ素:肉類・穀物類・防腐剤(木材)・殺虫剤br
ベリリウム:肉の加工食品・プラスチック

カドミウムや水銀が女性の不妊や子宮内膜症に影響を与える可能性が不妊症の専門医学会で発表されています。
水銀は、歯の詰め物で入っている方はすぐに変えましょう。マグロなどの大きな魚にも食物連鎖によって有害物質が濃縮されて入っているのです。できるだけ避けたいですよね。水銀の蓄積で出る症状は、うつ病・慢性疲労・皮膚炎・アトピー性皮膚炎などがあります。
カドミウムは、昔イタイタイ病を小学校でならった公害物質。今は排気ガスやたばこの煙を吸うことでカラダに入ってきます。これは、腎臓障害・貧血・脱毛・食欲不振・骨粗鬆症になると言われています。
水道管は鉛で出来ていて、知らず知らずのうちに摂取しています。鉛は貧血・神経障害・脳発達不全を引き起こします。
プラスティックからは逃れられないですが、ベリリウムは呼吸障害や皮膚障害の症状があります。
ヒ素も私たちが食べているものの中に多く入っています。これは胃腸障害や疲労が起こります。
水銀、カドミウムや鉛などはホルモンの分泌を異常にしたり、酵素の働きを邪魔し、細胞分裂が上手くいかなくなることもあります。ということは不妊症や子宮内膜症、男性不妊になることも理解できますね。
しかし、これらの有害ミネラルは日常生活で全て排除することは不可能ですよね。この有害ミネラルは毎日少しずつカラダの脂肪組織に溜まります。

この有害ミネラルに関しては、オリゴスキャンという検査でどれくらい蓄積されているかがわわかりかります。ファスティングマイスター自由が丘中央支部では検査も行っておりますので、ご興味のある方はお問合せください。

 

何故妊活でファスティングなのか

いままでお伝えしてきたように妊娠できるカラダづくりのためにはデトックスが必要なのです。

ファスティングは、毒素と一緒に脂肪もカラダの外に出すことが出来ます。いきなりファスティングと言ってもカラダのバランスが整っていない人にはすごく強い意志がないとできないですよね。半日や夕食ファスティングなどもありまりますので、気軽に出来るところから始めるだけでカラダは変わります。ファスティングにはアンチエイジング効果があり、生殖機能を高め、カラダの若返りも促します。このことから不妊治療における成功率をあげてくれています。

やらない手はないですね!

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